クラウド型プロジェクト管理ツール 「Save Point」の導入実績が拡大 導入200社、プロジェクト数1600件を突破!
導入企業200社、導入プロジェクト数1600件を突破!
累計約15万点のクリエイティブ制作をサポート!
株式会社MUGENUPは、イラストや3DCG、動画など、クリエイティブ制作を効率化しテレワークを支援するクラウド型プロジェクト管理ツール「Save Point」の導入実績が拡大し、導入企業200社、導入プロジェクト数1600件を突破、累計で約15万点のクリエイティブを制作したことを発表します。
「Save Point」のスレッドビュー画面。大量のクリエイティブを見やすく整理し、コミュニケーションや素材をやり取りする。
「Save Point」を用いて、テレワークでマンガを制作している様子。
「Save Point」成長の背景
ゲームやアニメ、コミックなど日本のエンターテインメントは世界中から注目を集め、ビジネス展開もグローバル化、求められるクオリティ水準も制作件数も急激に高まっています。
対してクリエイティブの制作現場においては、緊密なコミュニケーションが求められる一方で、メールやチャットなどコミュニケーションツールが相手や案件によってまちまちであり、管理コスト上の大きな負担となっていました。またひとつのプロジェクトに関わる関係者も増え続け、メールや表計算ソフトなどでは、データの受け渡しや進捗管理に限界が来ていました。高まり続けるクリエイティブ制作のニーズにこたえるためには、コミュニケーションをはじめとする管理コストの削減が必須の課題となっていました。
そこで管理コストの削減のために開発されたのがクラウド型プロジェクト管理ツールである「Save Point」です。コミュニケーションや制作物のやり取り、進捗状況などをブラウザ上で一元的に管理することで、「Save Point」は効率的な進行管理を実現します。まさに現場のクリエイターやディレクターにとって使いやすいツールとして受け入れられ、現場主導で導入が続いてきました。
特に直近では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎ、多種多様なワークスタイルの実現のため、在宅勤務やリモート環境でのやり取りが強く求められています。「Save Point」はクリエイターのテレワークを支援し、「新しい働き方」を実現するツールであることが、導入拡大の大きな要因となりました。
新型コロナウイルス感染対策のニーズにこたえ、
クリエイティブ制作における「働き方」改革とテレワークを支援!
「Save Point」は今後、広告宣伝用クリエイティブの制作や、マンガコミックの制作など、取り扱うクリエイティブの幅をますます広げていくと同時に、「Save Point for アニメ」として業界特化型のサービスも展開。より一層、クリエイターの効率的なテレワークを支援してまいります。
「Save Point」とは
「Save Point」はMUGENUPがサービスを開発・展開するクラウド型プロジェクト管理ツールです。イラストや3DCGなど様々なクリエイティブの納品や監修、コミュニケーション、スケジュールやタスクの管理など、アートディレクションにまつわる様々な業務をブラウザ上で一元管理し、効率的な制作環境を実現します。2019年にはアニメ作品の制作効率化にフォーカスした「Save Point for アニメ」の機能検証を開始しました。
公式URL https://www.savept.com/
「Save Point」および「Save Point for アニメ」に関するお問い合わせ
「Save Point」や「Save Point for アニメ」に関する資料をご希望の方は、以下よりお問い合わせください。
https://www.savept.com/contacts/
700人が完全リモートワーク MUGENUPのクリエイティブ制作のコツ
2月18日(火)より、2カ月以上にわたって全社員在宅勤務を実施したMUGENUPが、完全リモートワークでクリエイティブを制作してきたコツを公開!
以下よりダウンロードしてください。
https://www.savept.com/mgn-document-download/