MUGENUPが「テレワーク・デイズ2019」に特別協力団体として参加。プレイベントに代表の伊藤が登壇しました。
MUGENUPは、二年連続「テレワーク・デイズ2019」に特別協力団体として参加します
「テレワーク・デイズ」とは、新しい働き方であるテレワークの普及と啓蒙、そして東京オリンピック・パラリンピック期間中の交通混雑を緩和するべく、総務省や厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣府、さらには東京都や経団連など、政府諸官庁や関係団体が連携して開催される働き方改革のキャンペーンです。
2017年（7月24日のみ実施）には約950団体、6.3万人、2018年（7月23日～27日の5日間実施）には1,682団体、のべ30万人以上が参加しました。2019年は、2020年東京大会前の本番テストとして7月22日（月）～9月6日（金）の約1ヶ月間を「テレワーク・デイズ2019」実施期間と設定し、さらに7月24日（水）をコア日として、テレワークの一斉実施を呼びかけます。
「創ることで生きる人を増やす」を経営理念としクリエイターに新しい働き方を提案するMUGENUPは、2018年より「テレワーク・デイズ」に特別協力団体として参加しています。昨年に引き続いて今年も特別協力団体として参加し、北海道から九州まで100人以上のクリエイターによるテレワークを実施します。
「テレワーク・デイズ2019」プレイベントに、MUGENUP代表の伊藤が登壇。
2019年のテレワーク・デイズに先駆けて開催された「テレワーク・デイズ2019＆スムーズビズ推進期間 プレイベント」に、弊社代表の伊藤勝悟も登壇しました。
プレイベントには、主催である内閣府、総務省、経産省のほか、経団連やオリンピック・パラリンピック等経済界協議会、そして特別協力団体として参加する様々な企業など、「テレワーク・デイズ2019」の関係者が登壇しました。冒頭ではテレワーク・デイズ2019推進キャラクターの桜井日奈子さんが出演する動画「～Hello, My TELEWORK～」が上映された他、各省や各団体を代表する方々からのビデオメッセージや登壇コメントが紹介されました。
続くパネルセッションでは、味の素株式会社やトヨタ自動車株式会社など錚々たる企業によるテレワークへの取り組みが発表され、最後には小池百合子東京都知事から「2019夏の取組に向けて」と題した挨拶がありました。
MUGENUPはクリエイティブで活躍したい、生きていきたいと願うクリエイターのために、テレワークによる時間や場所にとらわれない新しい働き方を提案してまいります。
